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カードローンの金利の常識とは

カードローンは便利ですが、利息をたくさん取られるというイメージが根強く残っています。今までカードローンを利用した経験がない人や、利用したのが昔の話で最近は利用していない人にとっては、このイメージはなおさら強いでしょう。

 

現在カードローンの金利事情は大きく変わっています。また、カードローン特有の金利の常識もあります。カードローンを利用する前にこれだけは知っておきたいというポイントがいくつかあります。

 

 

大幅に下がった金利

カードローンの金利については、グレーゾーン金利の実質的な廃止により大幅に軽減されました。以前は29.2%だった上限金利が、今は20.0%まで下がりました。

 

現在の実際に採用されている金利は消費者金融で18.0%が上限です。20.0%よりも低い金利ですが、10万円を超える借入れに対する金利の上限は18.0%、100万円を超える借入れに対する金利の上限は15.0%と、借入の金額によって貸金業法における金利の上限は変動します。

 

数十万円程度までの少額の融資に対しては18.0%というのが消費者金融で採用されている金利です。

 

適用される上限金利

カードローンの貸付け条件を見ると、4.5%~18.0%といった具合に、金利に幅が設けられているケースが多いです。自分がカードローンを組む時にどの位の金利が適用されるのかは気になって当たり前です。

 

金利については、初回の利用ではほぼ上限金利が適用されると覚えておきましょう。適用金利についてはカードローンによって決まり方が変わりますが、ある傾向があります。

 

借入金額が大きくなるほど金利は下がっていきます。初回の申込み時には借入れできる金額もそれ程多くはありません。初回なので付き合いもまだない状態なので、大抵上限金利が適用されます。

 

銀行と消費者金融の金利

同じカードローンでも、銀行と消費者金融では金利に大きな違いがあります。使い道が自由で好きな時に何度でも借入れできるカードローンは、他のローンと比べて金利が高めに設定されています。それでも貸金業法改正によって大幅に金利が引き下げられたのを受けて、消費者金融の場合では多くが18.0%まで金利が下がりました。

 

しかし、銀行の金利についてはそれ以上に低く、14.6%や14.0%など、15.0%未満で借入れが可能です。たった3%台の違いと思うかもしれません。しかし、長期間の返済や、繰返しの借入れの場合、1%金利が違うだけで支払総額は大きく変わります。

 

自動車ローンや住宅ローンでは、1%未満の金利の違いでも気にする人は多いですが、これと同じです。無駄な利息を払いたくないなら銀行のカードローンを選ぶべきです。

 

銀行のカードローンも限度額によって金利が大きく変わりますので、なるべくなら大きな枠で契約をして低金利で借りられるようにしておくと良いです。限度額によって低金利となる銀行カードローンの中でもオリックス銀行は人気が高いので、困ったときには利用を考えてみると良いでしょう。

 

オリックス銀行カードローンはおまとめローンや借り換えローンとしての利用も可能となるため、申し込みを進めるにあたってはおまとめローンとしても使えるを見ておくと良いでしょう。

 

中堅どころの消費者金融の金利

大手の消費者金融の上限金利は17.8%や18.0%で共通をしていますが、中堅どころとなると若干ながら高い上限金利となっている場合があります。スルガ銀行グループのダイレクトワンでは、上限金利が20.0%と大手消費者金融よりも高いのです。

 

もちろんこれは違法でもなんでもなく、限度額によっては20.0%の金利が適用される可能性があることを表しています。法律で定められている上限金利は10万円までなら20.0%でよいことになっているので、ダイレクトワンの場合には少額融資で20.0%の上限金利目一杯がとられる場合があるのです。

 

対して大手の消費者金融ならたとえ限度額が5万円だとしても17.8%や18.0%の金利までしか上がりませんので、消費者金融の中でもなるべく金利は抑えて借りたいと考えるなら、大手のプロミスの即日審査を受けるようにすると良いでしょう。